小野町権利擁護センター

　権利擁護センターは、日常生活に不安のある高齢者や知的障がい、精神障がい等で判断能力が必ずしも十分でない方を対象に、福祉サービスの利用手続きや財産管理の援助、悪質商法等の権利侵害、複雑な契約や相続等の法律行為等についてのさまざまな相談をお受けいたします。
　また、成年後見制度の推進機関として制度の促進や手続きの支援を行います。

A3.小野町社会福祉協議会では、生活困窮者を対象に生活福祉基金(県社協)と福祉基金(小野町社協)の二つの貸付を受け付けております。
初回給与までのつなぎとして、入学費や学費、技術習得にかかる費用など様々な状況に対応しております。
詳しくは貸付事業のページ、または小野町社協までお越しください。

●権利擁護に関する相談

●成年後見制度の利用に関する相談、支援

●日常の金銭管理や財産管理

A3.ボランティアセンターでは外部講師を招き、ボランティア活動で生かしていけるような講習を年3回行っています。行政区のお知らせやホームページでお知らせしていきますので、たくさんのご参加お待ちしております。